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海にまつわる怖い話まとめ(海怖まとめ)

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西春法師とメラ星の民話

更新日:

828: 本当にあった怖い名無し 2008/05/22(木) 23:57:37 ID:Xu94xsPD0
西春法師とメラ星の民話 館山市

昔、布良浜の南の空に、赤いメラ星がともると、海が時化て人が死ぬといわれました。
メラ星には、海で死んだ漁師の霊が宿り、その霊が北西風(さが)にのって、
同じ漁師仲間を連れにくるというものです。

漁師達は南の空に注意し、赤い星が出たらすぐ引き返そうとするのですが、
そのときはもう、櫓は金縛りにあったように動かず、船は、メラ星に吸い寄せられ、
沖の高波にのまれてしまうのです。

なあぶね(延縄船)が漁に出るたびに後家さんが増えるので、この船のことを
後家船とも呼びました。若い後家さんは涙にくれ、わざと時化に海に出て、
メラ星から迎えにくる夫の霊を待ったといいます。

メラ星は、入定星と呼ばれています。海難を予告するために、西春法師が
生きながら穴の中に入り、入定(死ぬこと)して赤い星になったというのです。
入定塚は、白浜の不動堂境内にあります。

出典:ttp://furusato.awa.jp/modules/kanko/?topicid=19

出典:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188718576/

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