131: 本当にあった怖い名無し 2005/05/20(金) 00:00:12 ID:5fddOwQ/0
夕方に、犬の散歩をしながら海岸を歩いていた。
何気なく海の方を見ていると、少し沖の方に奇妙な物が漂っているのが見えた。
それは、人間の手のカタマリ。二の腕から先が、何か丸い物から毛のように無数に生えていた。
何かのアートかとも思ったが、あまりの気味悪さに、無視して歩き去ったそうだ。
何気なく海の方を見ていると、少し沖の方に奇妙な物が漂っているのが見えた。
それは、人間の手のカタマリ。二の腕から先が、何か丸い物から毛のように無数に生えていた。
何かのアートかとも思ったが、あまりの気味悪さに、無視して歩き去ったそうだ。